- ヤクルトレディ
【ヤクルトレディの仕事を知る 第1回】「私が担当するのは、商品だけではなく、地域のお客さまとの関係です。」
【ヤクルトレディの仕事を知る 第1回】
「配達だけ」ではありません。地域のお客さまを担当する仕事です
「ヤクルトレディ」と聞くと、どのような仕事を思い浮かべますか?
「ヤクルト商品を配達する仕事」
「決められた場所を回って商品を届ける仕事」
もちろん、商品をお届けすることは大切な仕事の一つです。
しかし、ヤクルトレディの仕事は、商品を運んで終わる単なる配達ではありません。
宇都宮ヤクルト販売では、ヤクルトレディの仕事を次のように考えています。
地域の固定顧客を担当し、自分で仕事を組み立てながら、収入とビジネススキルを育てる仕事
今回は、実際の1日の流れを見ながら、ヤクルトレディがどのように地域のお客さまと関わり、仕事を進めているのかをご紹介します。
担当するのは「商品」ではなく、地域のお客さま
ヤクルトレディには、それぞれ担当する地域があります。
その地域にお住まいの一般家庭や事業所など、決まったお客さまを定期的に訪問します。
一般家庭では週1回、事業所では毎日伺う場合もあり、お客さまが希望する曜日や時間に合わせて商品をお届けします。
毎回違う場所へ荷物を届ける仕事とは異なり、同じお客さまを継続して担当することが大きな特徴です。
「今週もお願いします」
「この前の商品がおいしかったです」
「家族にも勧めてみました」
こうした会話を重ねながら、お客さまの好みや生活に合った商品・本数を一緒に考えていきます。
ヤクルトレディは、商品を届ける人であると同時に、地域のお客さまの健康習慣を支える担当者でもあります。
ヤクルトレディの1日
8:30 出勤
お子さまと一緒に出勤し、宅配センターに併設された保育施設へ預けます。
保育士に、その日のお子さまの健康状態などを伝えてから、仕事の準備を始めます。
子どもを預けてから別の勤務先へ移動する必要がないため、仕事を始めるまでの動線が分かりやすいことも特徴です。
※保育施設を利用しない方も働いています。
8:50 朝礼・準備
朝礼に参加し、その日の連絡事項を確認します。
急な欠勤者がいる場合には、センター内で代配の調整を行います。
その後、当日訪問するお客さまに合わせて商品を車両へ積み、販売状況や訪問予定を確認します。
お客さまによって購入する商品や本数が異なるため、間違いなく、効率よくお届けできるように準備することが大切です。
9:00 お届け開始
担当エリアへ向かい、お客さまが希望する訪問時間に合わせて商品をお届けします。
一日の中で、どの順番でお客さまを訪問するか、どの時間帯にどの地域を回るかを考えながら仕事を進めます。
決められたお客さまを訪問する責任はありますが、時間内に効率よく回るための順序や段取りには、自分なりの工夫を生かすことができます。
毎週お会いするお客さまとの会話や、商品についてのご相談も大切な仕事です。
14:00 帰着・翌日の準備
お届けを終えたら、宅配センターへ戻ります。
その日の売上を精算し、商品の数量などを確認します。
続いて、翌日にお届けする商品を準備します。14時15分からは終礼に参加し、連絡事項や今後の予定を確認します。
お届けだけでなく、売上や商品を管理し、次の日の仕事を整えるところまでが一日の業務です。
15:00 退勤
業務を終えたら、保育施設へお子さまを迎えに行きます。
保育士からその日のお子さまの様子を聞き、一緒に帰宅します。
夕方以降の時間を、家事や育児、自分の時間に使いやすい働き方です。
自分で仕事を組み立てるとは?
ヤクルトレディは、一般的なパートとは異なる「業務委託」という働き方です。
何時にどのお客さまを訪問するか、どのような順序で回れば効率がよいか、翌日の商品をどのように準備するかなど、一日の仕事を自分で考えて進めます。
完全に好きな時間だけ働く仕事ではありません。担当するお客さまとの約束を守り、責任を持って商品をお届けする必要があります。
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その一方で、仕事に慣れてくると、次のような工夫ができるようになります。
・お届けの順番を考える
・お客さまごとの商品や本数を把握する
・時間内に仕事が終わるように段取りを整える
・お客さまの希望に合う商品を提案する
・売上や商品、収入を管理する
こうした経験を積み重ねることで、時間管理力、顧客管理力、コミュニケーション力、提案力、数字管理力など、さまざまなビジネススキルが身についていきます。
ヤクルトレディの仕事は、一日ごとに終わる仕事ではありません。
同じ地域を担当し、お客さまとの関係を少しずつ築いていく仕事です。
お客さまのことを知り、よりよいお届け方法を考え、仕事の進め方を工夫する。その積み重ねが、お客さまからの信頼や自分自身の収入につながっていきます。
「人と長く関わる仕事がしたい」
「地域の中で働きたい」
「決められた時間の中でも、自分で考えて仕事をしたい」
「仕事を通して、接客や営業の力を身につけたい」
そのような方にとって、ヤクルトレディは一つの選択肢になるかもしれません。

まずは、実際の仕事を見てみませんか?
仕事内容を読んだだけでは、自分に合う仕事かどうか分からないこともあります。
宇都宮ヤクルト販売では、仕事内容や業務委託という働き方について、分かりやすくご説明します。
「応募するかどうかは、話を聞いてから考えたい」という方も歓迎しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
【次回予告】
第2回は、「ヤクルトレディの活動時間」を取り上げます。
決まった時間の中で、どのように自分で仕事を組み立てるのか。家庭との両立を考えるうえで気になる時間や休日について、具体的にご紹介します。


