鈴木アナ–：「マロニエセンターは、どんなセンターですか」
藤田さん—:「人数少ないので、とても仲が良いです。」

長南さん–：「転勤で移住されてレディさんになった方が多いですね。
—————また、転勤が理由で泣く泣くセンターを離れた方も…」
長南さん—:「転居先で、またレディさんをされている方も多いですよ。」

長南さん—：「私ははじめ、接客が苦手だったんです。」
鈴木アナ—：「そうなんですね！ヤクルトレディさんといったら、
—————–接客は避けては通れないイメージがありますが…」
長南さん—：「子どもが大きくなるまで。と最初は考えていましたが…
—————–やめられなくなりました(笑–お客様やレディ仲間と接すると、
—————–自分の世界が広がるんですよね。それが楽しくて…」

鈴木アナ—：「藤田さんは、どうしてレディさんになられたのですか」
藤田さん—：「私も託児所目当てでしたが、悩みを相談してくださるお客様に、
—————自分なりにお答えしてみたら、ありがとう、と感謝されるのが
—————うれしくて、私もやめられませんね。」

鈴木アナ—：「レディさんって、相談にものってくださるんですね！
—————だからたくさんのお客様にも愛される存在なんですね。」

朝晩は冷え込みが激しいこの季節、お二人は、ヤクルト400LTやミルミルで
小腸や大腸を整え、睡眠もしっかりとることが大切、とおっしゃっていました。